医学部に進学すべく利用した予備校は自分に合っていた大手

関係する人達が全員で1つの目標に向かっている様子が良かった

医学部を目指し始めて改めて感じたのが、今一度自分の学習に向き合う姿勢を見直しつつより一層しっかりと勉強に向き合う事であり、ますます長い時間を勉強に費やすべく自習室はたくさん活用しました。
そのため、予備校を選ぶ時にも自習室が設けられている事をきっちりと把握してから選びましたし、自習室が存在している様子のみならず利用したい時に利用できるように十分な余裕がある事も調べました。
自習をしていると予習はもとより復習をしている事例でも改めて専門家から教えてもらいたいと感じる機会が多々ありましたが、自習室の近くに講師が常駐してくれている仕組みだったため、予習と復習のどちらにおいても気になる事があった時には速やかに質問をしに行く事ができて合格に役立ちました。
質問をしたくなるような複雑な分野については医学部の入学試験で出題される傾向にありますし、出題された際には高い配点が行われているので、自習室の近くに講師が常駐してくれている点はとても頼もしかったです。
そのように生徒が過ごす場所の近くにいつも講師が居てくれているのは頼もしさと共に安心材料にもなりましたが、同じく安心材料になった事としてはカウンセリングが高い頻度で行われた様子も挙げられます。
予備校に通学する期間は1年間であるものの、普段の1年間とは過ごし方が大きく異なるのはもとより気持ちの面でも大きな違いがあったため、高い頻度でカウンセリングを行ってくれて考えている事や気になっている事、心配になっている事などを聞き取ってくれたのが助かりました。
尚且つ、カウンセリングは生徒だけに限らず一緒に医学部に向かって歩んでいる親も同席する仕組みだったので、関係する人達が全員で1つの目標に向かっている様子が良かったです。

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